電源の接続電源アダプターを接続しますと、自動的に電源が入ります。
5分間のウオームアップの後、測定を開始する時は操作部キーで測定をスタートさせます。
測定が終了しますと、(60秒後に)自動的に電源を切断します。
その後の測定は操作キー(EGキー、OGキーのどちらかで)でスタートします。
lEGキーを押します。すると表示部に[30]のカウントダウンが始まります。
[0]の5秒前に、ピーピーと鳴り、[0]になりますと再度[15]のカウントダウンが始まります。
この5秒前のピーで、プローブを取出し、マウスピースを装着し、 同時に軽く息を吸ってから[0]でプローブを口腔に挿入します。
そしてゆっくりと15秒ほどで息を吐きます。
この時、息が続かなかったら、そのまま息を止め、測定が終了するのを待ちます。
[0]で結果が表示され、同時に印字されます。
口腔内を精製水でブラシを用いて丁寧に洗浄してから測ります。
洗口後、OGキーを押します。
すると[180](3分)のカウントダウンが始まります。
[0]になるまで口を閉じて(鼻呼吸で)過します。
この5秒前のピーで、プローブをクリーンボックスから取出し、マウスピースを装着し、[0]でブローブを口腔に挿入します息を止めたまま(鼻呼吸OK)測定が終了するのを待ちます
測定が終了すれば、マウスピースを外してプローブをクリーンボックスに入れます。
この時に、プローブが濡れていればテイッシューで清拭してください。
このように、測定の無いときにはプローブは常にクリーンボックスに入れておきます。
電源アダプターはそのままにして置いても支障はありません。
歯科診療所の室内は、意外にいろいろなガス成分で汚れている場合があります。
B/Bチェッカーで室内空気の汚染度を知ることができます。
EG測定でプローブを(口腔の代りに)室内に静置した(プローブを手で持って待つ)ときの値が、室内空気の汚染度ということになります。
この時の表示が[20]以下であればOK(清浄)ですが、測定値が20以上にもなれば、室内が汚れていると考えられます。
そのときは充分に換気をしてから測定してください。
被検者がその空気を吸っているわけですから、実測誤差をもたらすことが考えられます。
プローブは、測定時以外は常にクリーンボックスに保管してください。
マウスピースは保管時には必ず外してください。 (そして、測定ごとに新しいものを装着してください。)
プローブの口腔への挿入の時期は、カウントダウン[0]が目安です。
また、EG測定時はゆっくり15秒ほどかけて呼気を吐いてください。
吐ききりが早くなりましたら、そのまま口腔内にプローブを保持してください.
プローブは常に清潔にしておいてください。
測定を繰り返しますとセンサーホルダー部が水分で濡れる場合があります。
この場合には乾いたティッシューか、ガーゼで清拭してください。
決してアルコールなど有機溶剤で拭かないでください。
センサーを損傷することになりますので、特に注意をしてください。
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